飛騨地方にある、城跡・史跡・8選

城跡・史跡

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飛騨地方にある城跡・史跡をご紹介します。

飛騨は、元は飛騨国として、美濃と越中と挟まれた場所にありました。
しかし、内陸で主要な街道も通ってなかったため、重要な場所では無かっため、
歴史の表舞台に出てくるような城跡・史跡はありません。

近代以降は都市開発から逃れた場所であったため、多くのレトロな雰囲気が残ります。

①高山陣屋(高山市)

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現在の高山市中心部の観光の中心になっている史跡です。
高山陣屋は、江戸時代に飛騨が幕府直轄領となってから、代官や郡代が執務した役所です。郡代役所の主要建物が残っているのは全国でもここだけです。

②高山城(高山市)

高山陣屋の裏山にあったお城。
戦国期には、山を覆うそれなりに大きな城郭がありました。
現在は建築物は何も残っておりませんが、地形や石垣の一部が残っています。

➂松倉城(高山市)

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高山城から南西3.5km程のところにある城郭。
岐阜県指定史跡。
高山城が作られる前に、戦国時代にあった。
しかし、1579年に羽柴秀頼方の攻撃により落城して、廃城。

高山城よりも高い標高856mの松倉山にあったため、ちょっとした登山をするところにあります。
しかし、頂上にある本丸には大きな石垣が丸々残っており、見晴らしもとても良いです。

④増島城(飛騨市)

現在の飛騨古川駅の近くにあったお城。
戦国時代~江戸時代初期の間にあった。
飛騨の城跡では珍しい平城。そのため、市街地の中にあるため、現在は本丸跡を除けば周囲は学校や住宅が密集しています。

現在は本丸に石垣が残っており、神社があります。

⑤神岡城(高原郷士館)(飛騨市)

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旧上岡町の中心部にあるお城。
戦国時代~江戸時代初期まであった平山城。
現在は城跡に木造の模擬天守が建っています。
模擬天守とはいえ、飛騨の城跡の中では、唯一の建造物があるお城です。
小高い場所にあるので、天守からの見晴らしは良いです。
曲輪、石垣、堀が残っています。

飛騨市神岡町城ケ丘1−1(Googleマップ)
https://www.hida-kankou.jp/spot/3171/

⑥江馬氏館跡公園(飛騨市)

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神岡城の城主であった、江馬氏の居館跡。
2010年に建造物が復元された、新しく整備された史跡。
庭園も復元され、当時の雰囲気が色濃く再現されています。

飛騨市神岡町殿573−1(Googleマップ)
http://hida-bunka.jp/asset/emashi/

⑦帰雲城(白川村)

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白川郷から南5km程のところにある城跡。
1460年に築城され、白川村の中心的な城でした。
1585年の天正地震による土砂崩れで消滅した悲劇で有名。

現在は石碑と小さな神社が建っていますが、
当時の場所は、はっきりとしておりません。

⑧萩町城跡展望台(白川村)

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現在は白川郷の展望台として有名な場所で、神社があります。
曲輪や堀の地形の一部が残っています。
帰雲城の支城として戦国期にあったお城のようですが、詳細は分かっていません。

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